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コロナウィルスの感染者数と死亡者数はこの冬で収束する、って安易に思っていない?

コロナウィルスってインフルエンザと同じで冬と共に収束していくんだよなあ? とりあえず、寒い冬の間はマスクと手洗いで乗り切っていこうぜ。

こういった心の声に、僕の視点で切り込んでいきます。

✅コロナウィルスについてみんなが調べた検索ランキング

世界の人たちがどんな言葉に興味を持っているのか。
コロナウィルスと同時に検索されているワードランキング(2020/02/20現在)
を調べてみた結果が下記のとおりです。

🦠「コロナウィルス」と「感染」や「死亡」が上位にランキング(日本語編)

  • コロナウイルス 感染
  • コロナウイルス 死亡
  • コロナウイルス 致死率
  • コロナウイルス 日本人
  • コロナウイルス 感染源
  • コロナウイルス 肺炎
  • コロナウイルス 空気感染
  • コロナウイルス 治る
  • コロナウイルス 北海道
  • コロナウイルス 中国語

🦠「coronavirus」と「japan」や「map」が上位にランキング(英語編)

  • coronavirus japan
  • coronavirus
  • coronavirus map
  • coronavirus china
  • coronavirus 意味
  • coronavirus news
  • coronavirus statistics
  • coronavirus wakayama
  • coronavirus wuhan
  • coronavirus 発音
Photo by CDC on Unsplash
(コロナウィルスと関係ありません。画像はイメージです。)

✅ 世界の人の検索ワードにおける僕の考察

日本語では、やはり日本人が検索するワードなので、当事者の目線で主観的に検索されていることが多いように見受けられます。

一方で、英語で検索する人、つまりその多くが日本国外の方々は、 中国や日本に感染者が多いことを認識しており、 発生源や広まり方に関心があると見受けられます。

まだ現状では客観的にコロナウィルスを見ているのかもしれません。

それぞれの立場の人たちが、自分の関心の元調べた結果がこうなのですね。

本題:感染率と死亡者数はインフルと同じで減っていくだろうって安易に思っていいの?

まず、初めに、この記事は読者の方の混乱を誘発するものではありません。
そこを前提にこの先の記事を読み進めていただければと思います。

現在中国を始め、日本でも正体のはっきりしないコロナウィルスを防ぐのに必死です。
とくに世界の医療機関の方々には頭が下がる思いです。
本当にありがとうございます。

そんな中、政府の対応を見ていると、
後手後手で回っている感じも否めません。

結果論になるかもしれませんが・・・
その背景には、もしやインフルと同じと思っているのでは。
どうせ暑くなったら、収束するだろう。
あと2か月くらい頑張ろう。みたいな対応に見えるのです。

でもそれって大丈夫なのでしょうか?
不安をあおるわけではありませんが、 実際に直近2月19日のデータによると暑い国でも感染者が出てきています。

1. 国外の発生状況について
・海外の国・地域の政府公式発表に基づくと、2月19日12:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。

厚生労働省が2020年2月19日に発表したデータ
厚生労働省HPより
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09637.html
国・地域感染者数死亡者数
中国74,185名2,004名
香港62名1名
マカオ10名0名
台湾22名1名
タイ35名0名
韓国31名0名
米国15名0名
ベトナム16名0名
シンガポール81名0名
フランス12名1名
オーストラリア15名0名
マレーシア22名0名
ネパール1名0名
カナダ8名0名
カンボジア1名0名
スリランカ1名0名
ドイツ16名0名
アラブ首長国連邦9名0名
フィンランド1名0名
イタリア3名0名
インド3名0名
フィリピン3名1名
英国9名0名
ロシア2名0名
スウェーデン1名0名
スペイン2名0名
ベルギー1名0名
エジプト1名0名

※ 中国:2/13より診断基準変更(湖北省においては、臨床診断病例が追加)

これをみるとシンガポール、マレーシア、アラブ首長国連邦、フィリピン、インドなど暑い国でも 感染が確認されています。
ただ、これはもともと発症していた旅行客等が暑い国へ持ち込んだことも想定されるため当事国で感染拡大が始まったとは言えません。

ですから、今後の動向を注視していく必要がありそうです。
そして、今後暑い国での発症者数が増加傾向にある場合は、 「日本も桜が咲く4月にはどうせ収束するでしょ」という楽観的なことが言えなくなりそうです。

日本政府としては、温かい時期がくる頃の収束を祈るばかりでしょうが、こればかりは、コロナウィルス次第ですので何とも言えません。
僕は、これ以上感染が広まらないようにと。みなさんと同じ考えです。

Photo by Macau Photo Agency on Unsplash
(画像はイメージです。)

まとめ

今回は、コロナウィルスとともに検索されているワードを検証し、日本と世界でのコロナウィルスの捉え方が微妙に違うことを確認しました。

そして、このまま温かい時期になればコロナウィルスの感染者数と死亡者数は減っていく傾向にあるかどうかも僕の視点で考察してみました。

結論は、今後の各国の感染者数の動向、とりわけ暑い国のデータを照らし合わせることが大切だと思う。ということにします。

最後になりましたが、やっぱり自分を守るのは、家族、自分。

だから、巷で言われている手洗い、うがいはしっかりと。

これ以上、得体のしれないウィルスの拡散をできる限り防いでいきたいですね。

ここまで記事を読んでいただきましてありがとうございました。

Cotoba PRESSはなるべく正確な記事を皆様にお届けしたいと思っています。

よろしければこの記事、またはCotoba PRESSをシェアしていただければ僕自身の力になると思います。

厚かましいお願い、十重に承知しておりますが、よろしくお願いいたします。

この記事を書いた著者

Tetsuya
Tetsuya
Cotoba PRESS編集長のTetsuyaです。
普段はイングリッシュスクールの運営・直接の指導とCotoba PRESSの編集に携わっています。
温かい言葉は、人と世界をつなぐことができると思っています。
言葉を通してみんながニコニコできる世の中になればいいなと思っています。

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