2021年語劇祭を終えての感想⑦ イスパニア語劇団 前多未夏さん(神戸市外国語大学)
語劇祭を終えての感想
☆インタビューイー
劇団名:イスパニア語劇団
役、担当:演出・役者(子ども役)
学年:3年
名前:前多未夏さん(神戸市外国語大学)
Q.1 語劇祭を終えた今の感想を教えてください。
練習時間が短く直前まで動線の変更があったり細かい調整をしたりバタバタしていましたが無事に終わることができてほっとしています。
Q.2 入団~練習~本番を通して、一番印象に残っていることを教えてください。
本番の幕が開く直前です!
団員がお互いに「頑張ろうね」「今まで頑張ってきたから大丈夫!」と声をかけ合っていて、それを見ただけで泣きそうになりました(笑)
本番中も役者が舞台袖に戻ってくるたびに他の役者や小道具・大道具のメンバーが「良かったよ!」など声をかけていてこのメンバーで今年の語劇ができて本当に良かったと感じました。
Q.3 未来へ語劇をつなげる。後輩、語劇に興味を持っている新入生に一言お願いします。
語劇はとても楽しくて、やりがいがある活動です!スペイン語の生きた例文がそのまま頭に入るだけでなく、文化や発音についても楽しく学ぶことができます。イスパニア語劇団は特に一人一人の個性が強くどのメンバーと話しても楽しいので、なにか楽しい活動をやってみたい!という人にもおすすめです!
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神戸市外国語大学のサイト
https://www.kobe-cufs.ac.jp/
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