2021年語劇祭を終えての感想⑤ 英米語劇団 外 瑞穂さん(神戸市外国語大学)
語劇祭を終えての感想
☆インタビューイー
劇団名:英米語劇団
役、担当:ヘンリー役、監督
学年:3年
お名前:外 瑞穂さん(神戸市外国語大学)
Q.1 語劇祭を終えた今の感想を教えてください。
準備期間が3ヶ月ということもあり、出来ることがかなり限られていましたが自分たちの精一杯を出し切ることが出来て本当に良かったと思います。練習から本番を通して、ずっと楽しかったです!
Q.2 入団~練習~本番を通して、一番印象に残っていることを教えてください。
どれも印象深い思い出ばかりですが、特に印象に残っているのKAVCでのリハーサル〜本番です。緊張でガチガチになりそうな場面ですが、役者に限定して言うとリハーサルも本番もリラックスして臨むことができたのがとても印象的です。
Q.3 未来へ語劇をつなげる。後輩、語劇に興味を持っている新入生に一言お願いします。
後輩へは、共に良い劇を作り上げてくれたことにとても感謝します。この楽しさを次へ繋げてくれると嬉しいです。
語劇に興味を持ってくれている新入生へは、語劇はとても楽しいものだと知ってほしいです。様々なことをくぐり抜けた本番後の達成感は随一だと思います。神戸市外大に来たらぜひ語劇をよろしくお願いします!
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https://www.kobe-cufs.ac.jp/
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