語劇祭を終えての感想
☆インタビューイー
劇団名:中国語劇団
役、担当:佘課長、監督
学年:2年
お名前:野本詩月さん(神戸市外国語大学)
Q.1 語劇祭を終えた今の感想を教えてください。
素直にやり切ったという感情です。コロナ禍による制約もたくさんあった中で、実際劇団員誰一人と欠けることなく語劇祭を迎えることが出来たことを大変嬉しく、また誇りに思います。
Q.2 入団~練習~本番を通して、一番印象に残っていることを教えてください。
やはり本番が1番印象深かったです。特に最後の幕が閉まっていくあの十数秒、ここまで長い時間をかけて作り上げてきたものが終わることに、寂しさと同時に達成感を感じていました。
Q.3 未来へ語劇をつなげる。後輩、語劇に興味を持っている新入生に一言お願いします。
語劇は楽しいものです、実際に自分も初めて語劇祭に参加して強く体感しました。大変なことも多くありましたが、それに勝る楽しさがあります。終演後の最後の拍手が、あなたを待っていますよ!
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