語劇祭を終えての感想
☆インタビューイー
劇団名:中国語劇団
役、担当:監督、音響
学年:2年
お名前:能勢裕加里さん(神戸市外国語大学)
Q.1 語劇祭を終えた今の感想を教えてください。
無事終えられて嬉しい、というのが正直な感想です。コロナで開催が危ぶまれていた時期もあったけれど、それでも様々な方の協力あって本番を迎えることができ、本当に嬉しかったです。
Q.2 入団~練習~本番を通して、一番印象に残っていることを教えてください。
1番はやっぱり本番が終わり、お客さんに拍手をもらった瞬間です。自分たちの作品を見た方々から拍手をもらえたことで、楽しいな、ここまでやってきてよかったなって思えました。
本当にこの瞬間に勝るものはないと思います。
Q.3 未来へ語劇をつなげる。後輩、語劇に興味を持っている新入生に一言お願いします。
語劇は外大の中でも1番外大らしく盛り上がれる行事だと思うので、少しでも興味があればぜひ参加して一緒に盛り上げていきましょう!
神戸市外国語大学 語劇団の感想まとめ
神戸市外国語大学 過去の記事まとめ
神戸市外国語大学のサイト
https://www.kobe-cufs.ac.jp/
Cotoba PRESS 語劇の記事一覧
この記事へのコメントはありません。