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#3 企業が地球のことを本当に考え始めてきたので、私たちもサステナビリティを理解しよう。

この記事は、「#2 企業が地球のことを本当に考え始めてきたので、私たちもサステナビリティを理解しよう。」の続きです。#1をまだ読まれていない方はぜひ先にこちらをお読みください。

③サステナビリティという言葉を使っている企業

ここまで2回に渡ってサスティナビリティについて扱ってきました。

ここまで読んでくれた方は、この言葉の持つ意味を知っていただいていると思います。

みなさんは、CSRという言葉をご存知でしょうか?

サステナビリティとCSRは関連性が強い言葉になります。

CSR = Corporate Social Responsibility

つまり、企業の社会的責任という意味です。

僕は下記のように解釈しました。

企業は、自社の利益のみを追求するだけではなく、経済、環境、社会、文化など幅広い分野での社会全体のニーズの変化をとらえる必要がある。それこそが、サステナビリティの理念であり、それを追い求めることで企業の持続可能性を高め、より良い社会づくりに貢献できる。

さあ、各企業がどのようにサステナビリティと結びついているのか。

具体的な事例とともに見ていきましょう。

✅ユニクロのサステナビリティ

さて、先日のこと。
珍しくニュース番組を見ていた僕は、 今をかけるリーディングカンパニーの「ユニクロ」 の「サステナビリティ」という言葉に反応しました。
ユニクロはサステナビリティに対して、どのような方向を向いているのだろう?
興味津々の僕は、腰を据えて見ることにしたのでした。

記憶の範囲内で書き起こすと内容は以下の通りとなります。

  • サステナブル素材を使ったポロシャツを販売
  • その衣類は、ペットボトルから作られたポリエステルを素材の一部に使用
  • ニュースを通してのポロシャツの見た目はいたって普通

僕の感想は、素材の一部にサステナブル素材を使用しているなんてペットボトルの有効活用だな。マイクロプラスティック問題のこともあるし、見た目は変わらないのに環境を意識するんだったら、このポロシャツを買うのもありだなと。

でもサステナブル素材の割合はどのくらいなんだろう・・

ユニクロのホームページを見ると、しっかりと環境を意識したページが用意されていました。

「ユニクロ」は環境という世の中の関心事とうまくマッチしているしすごいなあと。

リーディングカンパニーとしての社会的責任もしっかり果たしているんだなと知ることができました。

ここでざっとサステナビリティを意識した企業をリストにしたいと思います。

✅サステナビリティを意識している企業リスト(一部のみ掲載)

  • ユニクロ
  • サントリーグループ
  • 資生堂
  • エーザイ
  • 武田薬品工業
  • 横河電機
  • 積水化学工業
  • 花王
  • トヨタ自動車
  • コニカミノルタ
  • パナソニック

などなど、調べ始めたら日本の企業だけでもたくさんありそうなので、ここまでにしておきます。

企業リストを作ったことで少しわかったことは、分野が様々であること。

調べた範囲で言えることは生産系ですね。

やはり生産とサスティナビリティの考え方は密に繋がっている。

そして、上場企業ではないような規模が小さい会社でも意外とサステナビリティに取り組んでいることが分かりました。

🖋編集後記

サスティナビリティという言葉を調べることで、別の視点から地球のこと、企業のことを見れるようになったと思います。

人と地球は運命共同体です。

大昔から人は地球と共に成長してきました。

1760年から始まったとされる産業革命は、人の英知を注ぎ込み飛躍的に生産力が向上しました。

これまでと比べ物にならないくらいに上がり、物があふれる時代になりました。

それとともに地球は汚れていきました。

それでも人はその技術革新を止めません。

それは現代においても全く止まる気配がありません。

経済成長が優先の先進国では、何かにつけて地球環境よりも経済を優先している。

それはそれで仕方がないかもしれません。

でもこうやって環境に対するサステナビリティという言葉が生まれ、企業も将来の地球のため、あとに続く世代のために考え始めました。

それがどこまで本気なのかはわかりません。

もし、地球のことを本当に考えるのであれば、世界の生産活動を止めれば地球がこれ以上汚れることはないでしょう。

でも、そこまで踏み切れないのは、もうすでに人の生活、秩序、仕組が確立してしまっているから。

もう、2000年前のライフスタイルには戻れません。

だから、今ある世の中のシステムを極力変えず、削減できるものは削減していこうという取り組み。

これがサステナビリティなのだと思いました。

何の不自由もなく今の文明の中で生活している僕。

個人として、どのような活動ができるのか。

永遠の課題をもらった気がしました。

この記事を書いた著者

Tetsuya
Tetsuya
Cotoba PRESS編集長のTetsuyaです。
普段はイングリッシュスクールの運営・直接の指導とCotoba PRESSの編集に携わっています。
温かい言葉は、人と世界をつなぐことができると思っています。
言葉を通してみんながニコニコできる世の中になればいいなと思っています。

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