日本では、テレワークは実現しないのか?

みなさんおはようございます。

緊急事態宣言が全国的に解除されてから、3密が満員電車で守られていないことが巷で叫び始められています。

満員電車で通勤する会社員の叫びというよりは、それを傍観する方が叫んでいるようにも見えますが・・・

twitterでは、「#満員電車」がトレンド入り。

テレワークとは

ネットを最大限に活用することで人類が得た三種の神器にも勝るものと僕は考えます。

新型コロナ感染拡大をきっかけに、多くの人がPCやスマホのデバイスで、外出しなくてもオンライン会議、オンライン飲み会などをする術を手に入れたわけです。

つまり、緊急事態宣言の間は、外出行動をせずとも、自宅で仕事をすることができる人が増えました。

そして、緊急事態宣言後もそれを継続する声が相次いでいます。

政府は推奨、でも政府自体テレワークしないから説得力なんて無いね

あまり僕は批判をするタイプではないですが・・・

今回のテレワーク推奨は、日本の御上である政府ができていないのだから、あっさり「無理」としか言いようがありません。

国会議員

アベノマスクをつけて頑張っている阿部首相。小さいマスクですが、頑張ってください。

国民には2枚の配布ありがとうございます。

阿部首相は何枚お持ちですか。

毎日お洗濯なされていますか?うらやましいです。

話が、脱線してしまいました。失礼いたしました。

さて、国会議員の方々はテレワークができているのでしょうか?

いつも国民のために白熱した議論をありがとうございます。

でも、こういう集まりってテレワークではできないでしょうか?

国の代表の方々が見本を示してくれないと国民もついていけません。

新型コロナウイルス感染症対策本部会議

新型コロナウイルス感染症対策本部会議も同様です。

一部ではオンラインでの参加の方も見えますが、残念ながら全員がオンライン会議での参加ということにはなっていないようです。

都民の皆様へ、東京アラートを出して自粛を促すのであれば、東京都の代表の小池都知事が見本を示すべきではないでしょうか。

新型コロナへのワクチンができていない限り、非常事態宣言のON/OFFの判断はとても重要になってきます。

新型コロナは、聞く耳をもった人ではありません。

ちょっと止まってください、なんてことは聞いてくれません。

本当にテレワークを押し通す必要があると思うのであれば、以下に挙げる機関もテレワークにする見本を示してほしいところです。

心のどこかでは、ワクチン開発成功>>製造>>新型コロナ撲滅的なシナリオがあるとは思います。

だから、テレワークへ思いっきり舵を切れないのではないですか?

役所の窓口

オンライン申請をするために、マイナンバーカードを求めて役所が混在するという事態も発生しましたね。

全てオンラインにするように、トップが指針を示して進めないと、3密は避けられません。

https://twitter.com/Sonet_fukuonsei/status/1260026937990197252?s=20

大きく学習体制が分かれた「公立の学校・私立の学校・インターナショナルスクール」

今回の緊急事態宣で大きく分かれたの公立と私立の学校、およびインターナショナルスクールです。

僕が指導しているイングリッシュスクールでは、公立、私立、インターナショナルスクールに通う生徒が多くいらっしゃいます。

そこで学校の進め方について様々な学校があることに驚きました。

とりわけ、多くの私立とインターナショナルスクールは、政府の求めるオンライン授業を取り入れ、学習を遅らせるなという意思表示がはっきりと示せていたように感じます。

学習方式は、タブレットを全生徒に配った学校、新型コロナが広がる前から、タブレットを配布して、積極的にICTICT教育を取り入れていた学校など、さまざまでした。

共通点は、政府が掲げていた2018~2022年までの5か年計画。それに取り組む姿勢を見せた私立、そして元々意識的にITを取り入れていたインターナショナルスクールは、求められていたことを粛々と進めていたようにも捉えられます。

有事になってからIT機材を導入しても、システムを組もうとしても遅いのです。折角の5か年計画をないがしろにしてきた綻びがここに来て出てしまったのです。

こういった事情も踏まえて、公立の学校は、動きが遅かったように思います。

授業はほとんど無く、生徒へ宿題を押し付けるような体制を取らざるを得なかった。

でも公立の学校の現場の先生方には頭が下がる思いです。

突然の緊急事態宣言の時にも現場の混乱の中で臨機応変に対応されていました。

もう一度言います。問題は、文部科学省等の御上です。

今回ばかりは現場の声を聞く前に見切り発車した感もありました。

この件については、全てを把握しているわけではありません。教室の生徒たちの学習過程を止めないために、僕がそれぞれの生徒から直接聞いたお話です。あらかじめご了承をお願いします。

満員電車が完成するまで。

ここまでをまとめると、政府がテレワークの見本を示せていないのに、国民がテレワークなんてできないぞ。ということですね。

そして、通勤電車を使わざるを得ない、会社員、公務員、労働者が同じ時間帯に出勤する。

そりゃあ、満員電車が完成しますよ。

電車の運賃を時間帯に分けて、満員電車を作らないような取り組みも各鉄道会社の方々に深くお願いしたいと思います。

本当に3密を減らすのであれば。

言葉での伝達。対面こそに価値を見出す日本人

さて、なんやかんや述べてきましたが、もしかすると僕たちの遺伝子の中には、人は顔を見て話すもの。だって対面して話すほうが安心する。という感情があるのかもしれません。

今回はテレワークは習慣化しませんでしたが、やはりテレワークではどこか不具合が出る、思ったように仕事を進められないというようなこともあるのかもしれません。

阿部首相だって、いつも後ろに助言をくれる方がいるじゃないですか。

オンライン会議だったら、その声は参加者全員に筒抜けになりますもんね。

結局、テレワークを推奨する政府ですらテレワークになっていないんだから。

そんなことより、やっぱり友達や同僚と会うことで楽しいし安心できる。そういったことを作り出せるのが学校、会社という建物の中。

決してオンラインの中には、僕たち人間の安心できる空間がないのかもしれません。

でも僕の指導するイングリッシュスクール「ことばのちから」ではオンラインの良さが見えてきたので、希望する方には継続していきます(笑)

世間一般的には、鉄腕アトム、SF映画のような、パソコンの前に座るだけで全てが完結するような世界はいったんお預けといったところでしょうか。

あなたは、どう思いますか?

よかったらコメントください。

それではまた!

この記事を書いた著者

Tetsuya
Tetsuya
Cotoba PRESS編集長のTetsuyaです。
普段はイングリッシュスクールの運営・直接の指導とCotoba PRESSの編集に携わっています。
温かい言葉は、人と世界をつなぐことができると思っています。
言葉を通してみんながニコニコできる世の中になればいいなと思っています。

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