4K画質の火星がリアルすぎた

みなさん、こんにちは。
今回は、動画を意訳してみました。
この記事を読めば、動画をより深く楽しめます。
突然ですが、僕から皆さんに質問です。
どうして火星の様子は写真ばかりで動画映像がないのでしょうか?
それでは意訳の記事をお楽しみください。

この映像は全て本物で NASAの火星探査機が捉えたものです。
直接 惑星の表面から火星の映像が4Kの解像度で レンダリングされたのは初めてです。
座って、リラックスして、別世界の地表を横切るこの旅をお楽しみください。
これは超高精細ビデオ(4K)です。
このビデオの制作中にコンピュータが被害を受けました。
NASAのチームは火星に非公式な地名をつけましたが、それは左下の画面に表示されます。
映像は主に、最も成功した3台のローバーが撮影したものだ。スピリット、オポチュニティとキュリオシティです。
ローバーに搭載されたカメラは、それぞれのミッションが開始された当時の技術の高さを物語っています。

よく聞かれるのが、なぜ火星からのライブ映像がないのかという質問です。
カメラは高品質ですが、ローバーが地球にデータを送り返す速度が最大の課題です。
キュリオシティが地球に直接データを送り返すことができるのは、1秒間に32キロビットしかありません。
代わりに、ローバーが火星の偵察オービターに接続することができるとき、我々は毎秒2メガビットのより有利な速度を取得します。
しかし、このリンクは、各「ソル」、または火星の日中に約8分間しか利用できません。さすがに、これらの速度でHDビデオを送信するには、長い時間がかかります。
火星では何も動かないので 画像を撮影して送り返す方が 理にかなっています。
このような動画を作成するには、まずいくつかの画像をつなぎ合わせてモザイクやパノラマを作成する必要があります。
接続されている画像の数によっては、画像が撮影されていない部分が黒く表示されることがあります。
ズームインしないことで4K画質を維持するために最善を尽くし、それらの領域を含まないようにもしていますが、時々見かけることがあります。
これらのモザイクを撮影し、毎秒60フレームでパンすることで、私たちは、火星にいるという最もリアルな体験を作り出しました。

2019年11月24日~12月1日の間のキュリオシティによって撮影された1000枚以上の画像から作られました。これまでで最大のモザイク画像(18億画素)です。
拡大しても、品質は低下しません。このズームレベルでは、あなたが見ているものはまさに4K画質。

ローバーは「グレン・トリドン」と名付けられた粘土が大量に含まれているとされる地域を探検していました。
火星で発見された粘土は、過去に水があったことを示唆しています。2020年のこの時点でNASAの探査機は、火星がかつて水の惑星であったという反論の余地のない証拠を発見しました。

空の色が画像によって違うのが気になりますよね。
一部の画像では火星の本当の色は赤みがかった霞色。
しかし、空は地球のように青く明るく見えます。
これは、地質学者が岩石の地層を識別するのを助けるために、NASAによって行われた画像の再着色によるものです。
この技術はまた私達が火星を大いにより詳細に見てもいいようにはるかに明確な映像を作り出します。
キュリオシティは火星でまだ活動している唯一のローバーです。前の2つのローバー: スピリットとオポチュニティは残念ながら火星の環境に 屈してしまいました。
それらは同時期に打ち上げられ 地球の反対側に着陸しました ツイン・ローバーです。
NASAの最も重要なものの一つと考えられ、ミッションを成功させました。
スピリットは砂丘に閉じ込められ、6年の使用後にソーラーパネルを充電する能力を失いました。
オポチュニティはスピリットを長生きさせ、14年間火星を放浪し、驚くべき発見をしました。
そしてオポチュニティは2019年に能力を失ったのです。
大規模な砂嵐を経験した後、実質的に凍死しました。

NASAの最新ローバー「Perseverance」は2021年に着陸する予定です。
それは「Ingenuity」と呼ばれる小型ヘリコプターを配備します。
インジェニュイティはこの先の道を偵察し、ローバーを待ち受けている砂の罠をNASAのチームに警告します。
火星を飛ぶのは簡単なことではありません。地球よりもはるかに薄い大気の中を飛ぶことは容易ではありません。

(出典:https://www.youtube.com/watch?v=ZEyAs3NWH4A、ElderFox Documentaries、意訳:Tetsuya)

この記事を書いた著者

Tetsuya
Tetsuya
Cotoba PRESS編集長のTetsuyaです。
普段はイングリッシュスクールの運営・直接の指導とCotoba PRESSの編集に携わっています。
温かい言葉は、人と世界をつなぐことができると思っています。
言葉を通してみんながニコニコできる世の中になればいいなと思っています。

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