【インタビュー】神戸通訳ツアー/社内通訳者として働く大西亮平さん(1/3)

2020年2月2日(日) 当日は快晴、気持ちの良い日 。

2(に)がたくさん並ぶ日に、初めて神戸通訳ツアーに参加してきました。

(神戸通訳ツアーの内容は別途記事にします。お楽しみに!)

今回は、そのリーダーとして神戸通訳ツアーを主催された大西亮平さんへインタビューさせていただきました。

その前にこちらをご覧ください。

TEDx にも出ている方です。

もう、僕が言うことは何もございません。

動画の冒頭10秒で分かります。

凄い方です。

さて第1回目では、神戸通訳ツアー開催の経緯、ツアーの準備期間等についてインタビューしました。

インタビュー①

☑ 神戸通訳ツアー開催の経緯

先日はありがとうございました。とても楽しかったです。 早速ですが、神戸通訳ツアー開催の経緯を教えてください。

神戸通訳ツアーでは神戸の各地を回りながら、ガイドが英語で神戸についてプレゼンし、通訳者は主に英語から日本語に通訳します。参加者から質問がある時は日本語から英語に通訳します。そしてガイドからの返答も日本語に訳します。つまりバイリンガルツアーという形式を採用しています。

そのツアー形式は初めてだったので新鮮でした。

元々は神戸市民である私が、故郷のことをもっと良く知りたいと思って始めたものです。ですがやるなら一人より大勢でやるほうが楽しいだろうということで、この仕組みを思いつきました。

参加していた方は、初めてお会いした方ばかりでしたが、いろいろなお話、質問が飛び交って楽しかったです。

最初に行ったのはもう10年前になります。当時交流のあった関東の神田外語大学の通訳翻訳専攻の学生さんを神戸に招待し、通訳ツアーを行ったのが始まりです。当時の反応は悪くなかったですし、私も勉強になるということで、機会を見つけては開催してきました。今回(2020年2月)で4回目になります。

☑ ツアーの準備期間

観光スポットごとに詳しいガイドが随所にありました。私は神戸在住約40年ですが、まだまだ知らない神戸の新しい魅力を発見できました。さて今回のツアーの準備にはどのくらいの時間がかかりましたか?

今回は1か月くらい準備にかけました。神戸市の人口など基本的な情報は最新統計を確認して毎回最新情報をガイドするようにしています。また今までカバーしていなかった内容を新たにガイドする際は、数週間かけて情報収集、原稿の作成、そして英語リハーサルなど、各プロセスを経てからツアー当日を迎えます。今回ですと神戸の真珠産業やヴィッセル神戸などが新しい内容でした。

最新統計を利用していたんですね。情報が新鮮で勉強になりました。

また今回は私が主催している通訳勉強会(Interpretation Study Group = ISG)のメンバーである尾崎君(尾崎さんにもインタビューしています。掲載は後日。)も一部、ガイドを務めていただきました。彼の場合も同様、情報収集から原稿作り、英語リハを経て本番を迎えました。初めてのガイドだったようですが、立派にこなしてくれたので誇らしいです。

ここまでありがとうございました。引き続き2/3でよろしくお願いいたします。

この記事を書いた著者

Tetsuya
Tetsuya
Cotoba PRESS編集長のTetsuyaです。
普段はイングリッシュスクールの運営・直接の指導とCotoba PRESSの編集に携わっています。
温かい言葉は、人と世界をつなぐことができると思っています。
言葉を通してみんながニコニコできる世の中になればいいなと思っています。

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